黒柴さくらの母ちゃん観察日記!from「虹の橋」~ろばの耳~

12月に読んだ本

謹んで新年のご挨拶を申し上げます
今年もポツリポツリと更新しますので
どうぞよろしくお願いいたします

2015年12月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1006ページ
ナイス数:59ナイス

カササギたちの四季カササギたちの四季感想
強欲な和尚、最後は日暮くんのために力を貸して大活躍してくれるに違いないと思っていたのに・・・^^;日暮くんの推理力はそんじょそこらの名探偵たちでは到底敵わないと思う。なにしろその都度、華沙々木の迷推理を推理してみせるのだから^^でも、一番の曲者は中学生の女の子、南見君かも・・・何も気づかないかおをしながら実は2人の素人探偵をちゃんと理解しているらしい。続編が欲しい1冊でした。
読了日:12月18日 著者:道尾秀介
あの道この道 (文春文庫)あの道この道 (文春文庫)感想
お嬢様、千鶴子を見ていると「まんま龍作や~」と思うけど、終盤、事実を知った千鶴子は「お静の血を引いて正直で優しい娘」 いやはや…千鶴子の見事な変心振りに大丸夫妻としては嬉しいビックリだったことでしょう。ドラマ「乳姉妹」の原作ということだけど、それは観ていないので読みながら思い出したのは山口百恵と秋野暢子の「赤い運命」 とはいえ、こっちもほとんど観てないけど^^; コテコテの設定で、かなりのご都合主義で、最後は絵に描いたようなハッピーエンド。でも、近頃の最後まで救いのない小説より面白い気もする。好きでした。
読了日:12月16日 著者:吉屋信子
明治開化  安吾捕物帖 (角川文庫)明治開化 安吾捕物帖 (角川文庫)感想
家人がアニメ「UN-GO」を観ているので読書家のわたしは原作に挑戦(笑)昭和25年から2年間にわたって「小説新潮」に連載された短編集の前半とのことだけど、続きも読まなくっちゃ!と思わせてくれる面白さ。文明開化の音も高らかな頃の話で意味の分からない当時の言葉もあって、そこは現代の利器webに頼りながらとなるのでなかなか読み進まない部分もあったけれど、それがなければテンポよく気楽に読める娯楽本。警察の雇い探偵ではあるけれど警察官吏ではない新十郎ならではの解決だった「時計館の秘密」が一番好きだった。
読了日:12月9日 著者:坂口安吾
マイク・マリガンとスチーム・ショベルマイク・マリガンとスチーム・ショベル感想
メタボ検診に行った病院の待合室に置かれていた「絵本のすすめ」にあった本。大好きだった「ちいさいおうち」の作者の作品ということでさっそく読んでみる。まだまだいくらでも働けるのに働く場所がない旧式のショベルカー・・・最後は安住の地を見つけることが出来てよかった。ショベルカーは廃業だけど、マイクとメアリ・アンの本当の望みは「いつまでも一緒に働くこと」だったんだと思うので、これは素敵なハッピーエンドだと思う。
読了日:12月3日 著者:バージニア・リー・バートン

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Akiki Ukky

Author:Akiki Ukky
黒柴さくら
2006年2月14日生まれ
ただ今「虹の橋」観光旅行中
お空はアレルギーも病気もなくて快適快適!
でも、時々はお父ちゃんとAHO母に手紙でも出そうかしらね~

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