黒柴さくらの母ちゃん観察日記!from「虹の橋」~ろばの耳~

平成26年12月に読んだ本

2014年12月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:3121ページ
ナイス数:185ナイス

ふたつめの庭ふたつめの庭感想
読みはじめてすぐ「キツネと言えば『こんとあき』を忘れちゃダメだろ?」と作者の絵本の好みとわたしのそれが違い過ぎるかな?とガッカリしていたら・・・そういうことだったのね~(笑)基本、コテコテと言っていいぐらいありきたりの恋愛小説。なんだけど・・・絡んでくる子供たちが可愛い。どの子どもたちも健気でいじらしいのだけど、ひかりちゃんが特に愛おしく抱きしめてあげたくなる。魔法の言葉「あの人だって寂しいのよ」には笑った…確かに効果ありそうだけど、それってどこか人を見下してないか?寂しいマリ子さん、最後はよかった。
読了日:12月26日 著者:大崎梢
配達あかずきん (ミステリ・フロンティア)配達あかずきん (ミステリ・フロンティア)感想
冒頭の「ああ、野麦峠」と「上杉鷹山」で、この程度の話か~、とガックリしながら読みました。でも、ガックリしたのはそこだけで後は色々と面白かったです。登場する本のタイトルが実在のものだったり、ちょっと変えてあるものだったり、はたまた完全な架空作品だったりしているのでその区別を見極めながら読まないといけない(いや、いけなくないかも?^^;)のが大変なような楽しいような…(笑)
読了日:12月21日 著者:大崎梢
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)感想
ついに本格的に姿を現した母親!などと言うと、まるで謎の怪人か何かのようだけど、まあ大差ない(笑)智恵子と栞子、容姿、声、とてもよく似た母と子だけど、それ以上に本に対する思い入れの強さがそっくり。これではたとえ母親に捨てられなくても同族嫌悪が起きて当たり前かもしれない。それぐらいこの2人は悪いところがそっくり。文香が時を経て母親を許す心境になっているのは全然似ていないせいでかえって客観的に母親を見ることが出来ているのだと思う。とはいえ、栞子と智恵子は根本的な部分で大きく違っていると思う。 つづく
読了日:12月18日 著者:三上延
ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)感想
エピローグ、大体想像通りだった。誰と文通しているか家族にはバレバレなのが当たり前だった時代と違い、近頃は隠しごとも簡単になってしまって・・・あまりいいことじゃないな~って・・・本作とはほとんど関係ない感想^^ スルッとこのまま4巻へ進みます^^
読了日:12月15日 著者:三上延
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)感想
ビブリア古書堂シリーズ2作目。事件性の高かった1作目と違い、今回は家族の問題が中心。最終話を挟んだプロローグとエピローグでほんの少しだが栞子さんの心の内が見えてくる。 個人的には「第二話」が好きだった。
読了日:12月12日 著者:三上延
窓口職員奮闘記 苦情こそ我が人生窓口職員奮闘記 苦情こそ我が人生感想
まずはともかく、この本を最後まで読み切った自分を褒めたい。「フィクションです」と注意書きがしてあるけれど、どう考えてもフィクションじゃないでしょ?これって完全に親方日の丸で民間意識と隔絶したところで働いてきた人の自己陶酔型回顧録、すなわち言い訳帖でしょ。昔、免許を取って一番嬉しかったのは「これで市役所まで行きやすくなった。近くの出張所に行って不愉快な思いをしなくて済む」だったことを思い出したわ(苦笑)気に入らないからって住民に塩を撒く役人が許されると思ってる時点で論外。全章に異論あり過ぎでもう無理。
読了日:12月9日 著者:関名ひろい
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)感想
一気読み。我が町は、国立大学がある学生の街なのに古書店が一軒もないという嘆かわしさ・・・全国チェーンの大型店はあるけれど、扱っているのはコミックがほとんど・・・たまに古い文学全集や豪華な装丁の画集が何百円見たいな値段で売っているのを見ると泣きたくなる。生まれ故郷で、高校生の頃に通った古本屋さんが懐かしいけれど、それも20年近く前に無くなっちゃったし・・・こんな古書店があったらすぐにお得意さんになるんだけどな~ 作品の感想としては、しのぶさんが可愛くて大好き!
読了日:12月7日 著者:三上延
龍神の雨 (新潮文庫)龍神の雨 (新潮文庫)感想
続きというよりも結末が気になって眠る間も惜しんで読了。大抵のミステリーで最後まで結末が予測不能なんてことはないのに、今回はどうなるのかまるで予測できず胃が痛むような焦燥を覚えた。そして最後まで真の悪人が誰なのか分からなかった。分かった時、これほどホッとしたのも初めて。兄弟はきっと母親と穏やかな家庭を築けると信じるし、兄妹もきっとこの経験を無駄にすることなく寄り添いあって新しい明日に踏み出していけると信じたい。そして、もう1人の少女が立ち直れるよう祈りたい。そんな気持ちで読了。
読了日:12月7日 著者:道尾秀介
パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)感想
ラブストーリーなんだけど読み終えてみるとラブストーリーじゃなくて友情物語だったような気がする。崇史と比べて気弱で意気地がないように思われた智彦の強さに驚かされる。感動のラストではあるけれど・・・篠崎と彼を待つ雅美はきっと幸せになれると思うけれど・・・崇史、智彦、麻由子の3人はどうなるのかな?ていうか、わたしには麻由子はそこまでいい女にも思えないんだけどな~
読了日:12月6日 著者:東野圭吾
予知夢 (文春文庫)予知夢 (文春文庫)感想
ガリレオシリーズの2作目。初版時に読んだと思うけどあまり記憶に残っていなかったので再読。ミステリーも10年経てば新鮮な気持ちで読めると分かったww まだまだ湯川の登場シーンがあっさりしていて草薙の方が比重が大きい気がする。こっちの方が最近の作品よりも雰囲気好きかも^^
読了日:12月5日 著者:東野圭吾

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謹賀新年

謹賀新年
新年のご挨拶はさやかから差し上げてみました
もうそろそろ、さやかもガキンチョ卒業しなくちゃね
アタシからもよろしく!

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Akiki Ukky

Author:Akiki Ukky
黒柴さくら
2006年2月14日生まれ
ただ今「虹の橋」観光旅行中
お空はアレルギーも病気もなくて快適快適!
でも、時々はお父ちゃんとAHO母に手紙でも出そうかしらね~

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