黒柴さくらの母ちゃん観察日記!from「虹の橋」~ろばの耳~

10月に読んだ本

2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2501ページ
ナイス数:144ナイス

聖徳太子の密使聖徳太子の密使感想
珠光王女と北斗、スバル、オリオンと名付けられた3匹の猫の冒険譚。王女は男装し王子として旅立ち、高千穂の峰を頂く日向から琉球を超え最後はエジプトにて古代エジプトの栄華の幻を見る。不思議な力でエジプトの池の睡蓮を通り斑鳩宮の池へと戻る。旅立ちに際し、父である厩戸皇子から旅の費用にと持たされた白銀は手つかずのまま。「人の心を訪ねる旅に…云々」と言う王女の台詞がこの物語の示す大切なものだと思う。 小説新潮に連載されたそうだけど、中高生が読んでもいいと思う。
読了日:10月29日 著者:平岩弓枝
営業零課接待班 (講談社文庫)営業零課接待班 (講談社文庫)感想
この作者初読み。どんな作品を書かれる方か?ということも知らず、表紙の印象からコメディタッチのライトノベルかと思っていたので読みはじめてすぐに「今はちょっとこういう重いの読みたい気分じゃなかったな~」と後悔。読みはじめたら途中で止めたくないので頑張って読了。人はみな外から見ただけでは分からない色んなものを抱えて、悩み苦しみながらも懸命に生きてるんだな~と、当然のことを改めて思う。「自分が思うほど他人は自分を見ていない」これ、分かっちゃいるんだけどね~^^; ただ近頃はこういう接待の心が通じない客多そう^^;
読了日:10月24日 著者:安藤祐介
図説 英国貴族の城館―カントリー・ハウスのすべて (ふくろうの本)図説 英国貴族の城館―カントリー・ハウスのすべて (ふくろうの本)感想
二度目なのだけど、また今回もつまみ食いならぬつまみ読み。興味のあるページのみ読んで、後は眺めて楽しんでおしまい^^
読了日:10月24日 著者:田中亮三
上大岡トメのいつもとちがう日上大岡トメのいつもとちがう日感想
とりあえず洗面所とお風呂の掃除は真似しようと思う^^色々と共感できることもあるけど、やっぱり経済格差は超えられないな~無念なり^^;
読了日:10月23日 著者:上大岡トメ
出口のない海出口のない海感想
カイテンは沖田に引きとられ元気に暮らしたようでよかった。それが本作の唯一の救い。 先に映画を観てからの原作。映画とは違い軍関係者がみな非情。「回天」への搭乗希望者を募るシーンも映画と原作ではまるで違う。なぜ映画はあそこまで変えたのか?それが不思議。戦争の非情、無惨、そんなものを伝えたいなら変えるべきではなかった。戦争の記録を示す資料館は、広島の原爆資料館と周防大島にある陸奥記念館に行ったことがあるだけなので、回天記念館にも近い内にぜひ行きたい。
読了日:10月18日 著者:横山秀夫
振り向いた悪魔 (光文社文庫)振り向いた悪魔 (光文社文庫)感想
まあ、小説だからなんでもありだよね^^;ましてや赤川さんだもの・・・^^
読了日:10月11日 著者:赤川次郎
黒いペンの悪魔 (光文社文庫)黒いペンの悪魔 (光文社文庫)感想
読みはじめてすぐに既読と気付いたけど、せっかくだから最後まで読むことに・・・^^; 結末はすぐに思い出したけど途中はほとんど忘れていたので苦痛なく読めた。
読了日:10月9日 著者:赤川次郎
ぱんつくったよ。ぱんつくったよ。感想
「読点」が入ると同じ文章でも違う意味になる面白さを集めた絵本。絵は幼児も楽しめるハッキリとした絵。内容の面白味を理解出来るかは個人差もあるだろうけど、小学生以上かな? 個人的に一番気に入ったのは「よそみしないの!ふんでますよ。」当てられた絵は、よそ見をして愛犬の尻尾を踏んでいるおじさん。当然、読点の位置はこう→「よそみしないの! ふん、でますよ。犬の表情がいい!^^ 昔聞いた電報「カネヲクレタノム」の話を思い出した。電報を受け取った親から送金はなく「ヨカッタナ」と返事が来たという…読点は大事^^
読了日:10月6日 著者:平田昌広
舟を編む舟を編む感想
辞書を作るお話なので辞書のような装丁なのね、と軽い気持ちで手に取ったけれど、読後にもう一度眺めると気持ちがキュッとなる装丁。これはたとえ文庫化されても、この単行本で読んだ方がいいと思う。最初から最後まで辞書の編纂に真摯に取り組む人たちの姿を見せられ、最後はこちらまで感極まった。 三浦しをん氏、初読としては我ながら良い作品を選んだと思う。映画「まほろ駅前多田便利軒」をテレビで観た意外まるで知らない作家さんで、ずっと壮齢の男性だと思い込んでいたので女性と知りビックリ(笑) 昔のように辞書を使いたくなった。
読了日:10月5日 著者:三浦しをん
県庁おもてなし課県庁おもてなし課感想
映像化もされたみたいだし、話題の作品だったので読みたいと思っていて、ようやく図書館で見つけました。面白かったです。虚実取り混ぜたお話らしいし、高知が舞台なので仕方ないけど、土佐弁がちょっと読みづらかった。ていうか、高知県って、若い人でもこんなに方言で喋ってるの?地方から方言が消えつつある現代、これはすごいな~と思う。小説の内容については、特にこれという感想もなくて、まあ面白かったです、というところ。個人的に、有川作品は面白いと思うけど、なぜか買ってまで読む気になれないところ、赤川次郎作品に似てると思う。
読了日:10月2日 著者:有川浩

読書メーター

「舟を編む」と「出口のない海」どちらもひたむきな青春を描いた小説だけど後者はあまりにも哀しい
これからの若い人たちの人生が「舟を編む」の主人公たちのようなものでありますように・・・
スポンサーサイト

Top

HOME

10 | 2014/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

Akiki Ukky

Author:Akiki Ukky
黒柴さくら
2006年2月14日生まれ
ただ今「虹の橋」観光旅行中
お空はアレルギーも病気もなくて快適快適!
でも、時々はお父ちゃんとAHO母に手紙でも出そうかしらね~

QR

この人とブロともになる

1日1回のクリックが反映されます

ポチッとしていもらえるとさくらが喜びます