黒柴さくらの母ちゃん観察日記!from「虹の橋」~ろばの耳~

2月に読んだ本

2014年2月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:4318ページ
ナイス数:83ナイス

Coffee bluesCoffee blues感想
細かいところまでじっくり書いていたら最後で紙が足りなくなってダダダッとはしょっちゃいました・・・みたいな気がしないでもない とりあえず丸く収まったようではあるけど、こんな終わり方って社会正義もなにもあったもんじゃないような・・・吉村の逆恨みも、その執念深さが怖いというより気持ち悪い。覚せい剤密売の元締めだった芳野が何事もなく家族との暮らしを続けていくというのもあり得ない。この作品はいくらなんでも突っ込みどころが多過ぎた。途中の面白さも結末で半減。
読了日:2月27日 著者:小路幸也
大草原の小さな町―ローラ物語〈2〉 (岩波少年文庫)大草原の小さな町―ローラ物語〈2〉 (岩波少年文庫)感想
はじめて町で働くローラ。メアリを大学にやるために一生懸命になっているローラに時代の違いを感じる。自分は進学を諦め働いて弟妹を大学にやる兄姉すらも最近ではいないと思うけど、その逆というのがすごい。 はじめは怖かった町の暮らしに少しずつ馴染んでいくローラだけど、やはり本当の生き場所は農場にある。アルマンゾの心を捉えたのもそういうところかな?「農場の少年」を読んでいればアルマンゾが姉イライザタイプのネりーより母親タイプのローラに魅かれるのは自明の理(笑)
読了日:2月24日 著者:ローラ・インガルスワイルダー
そして誰もいなくなる (中公文庫)そして誰もいなくなる (中公文庫)感想
感想は後日→→ちょっと真央ちゃんのSPショックで感想書けなかった^^;その後はフリーの感動と興奮がなかなか冷めなくて感想書くどころじゃなかった^^; 今、書こうと思ったらすっかり忘れてしまって書けない>< 確かなのは「そして誰もいなくなった」を再読したいと切実に思ったということ^^(2月27日追記)
読了日:2月19日 著者:今邑彩
少女Aの殺人 (中公文庫)少女Aの殺人 (中公文庫)感想
途中まで読んで昔ドラマで観たことあると気付いた。なぜかしっかり結末まで思い出してしまったのでちょっとガッカリ。そこから先はドラマの配役は誰だったかな~とそればかり考えながら読んだけど、結局まるで思いだせなかった。それぞれのシーンが思い出せるのに顔だけ出てこないという気持ち悪い状態で読了。後からネットで調べて納得したけど、これ、インターネットがなかったら気持ち悪いままで過ごすことになるんだな~と作品に関係ないところで感動ww
読了日:2月17日 著者:今邑彩
長い冬―ローラ物語〈1〉 (岩波少年文庫)長い冬―ローラ物語〈1〉 (岩波少年文庫)感想
岩波から出されたシリーズの第1作。版権が2社に分かれているのは読者にとってはあまりありがたくない。福音館版がローラの少女時代ならこちらは青春時代の物語。作中でローラ達が歌う歌について注釈があるところが福音館版よりも親切で嬉しい。 原題は「厳しい冬」から「長い冬」に変えられたとのことだけど、本当に正真正銘の「厳しい冬」の物語だった・・・このシリーズはどれも感想が色々とあって書ききれない。ミステリーなどと違い原稿用紙3枚ぐらいは悠に書けそう。小説ではなく物語と言いたい作品。
読了日:2月16日 著者:ローラ・インガルス・ワイルダー
農場の少年―インガルス一家の物語〈5〉 (世界傑作童話シリーズ)農場の少年―インガルス一家の物語〈5〉 (世界傑作童話シリーズ)感想
ローラの夫アルマンゾの少年時代。時系列でいえばちょうどローラが大きな森で生まれた頃。インガルス家と違い大農場を経営するワイルダー家は子供を全員町の高等学校へ入れることも出来る。ローラの母が娘時代に憧れたフープのドレスも普段着。もちろんアルマンゾは裸足などではない。飢える不安も凍える恐怖もない暮らし。これほど豊かな農場生活の中で育てば農夫になりたいと願う気持ちも分かる。でも、こんなに豊かなのに、結婚後の貧乏はなぜ?昔の日本と同じで長男が家督相続して遺産独り占めだったのかな~とか考えちゃう下世話なわたし^^;
読了日:2月15日 著者:ローラ・インガルス・ワイルダー
シルバー・レイクの岸辺で―インガルス一家の物語〈4〉 (世界傑作童話シリーズ)シルバー・レイクの岸辺で―インガルス一家の物語〈4〉 (世界傑作童話シリーズ)感想
冒頭部分、何章か落丁してるのかと思った(笑)いくらなんでも3巻と4巻の間でグレイスが生まれ、メアリイが失明しちゃってるなんて・・・小説だったらかなりの山場になると思われるシーンだけど、自叙伝的物語なので辛い思い出はなるべくサラッと書いて終わりたいということなのかな?経済的に苦しい時に仕事を紹介してくれた義妹に対してキャロラインはかなり冷淡。心の底で西部の荒くれ男たちと暮らす義弟一家を蔑んでるな~って感じ。ローラに友達どころか知り合いも作るなと言うところなどかなり衝撃的。つづく
読了日:2月11日 著者:ローラ・インガルス・ワイルダー
プラム・クリークの土手で―インガルス一家の物語〈3〉 (世界傑作童話シリーズ)プラム・クリークの土手で―インガルス一家の物語〈3〉 (世界傑作童話シリーズ)感想
ついにネリー登場!ここでの登場人物がドラマに出てくる人たち。 ローラのイカレ振りとメアリイの役立たず振りに呆れる・・・の巻(笑)ただし、メアリイの役立たずに関しては、当時の女の子ならそれが正しいのかもしれないですね。初めてのものは何でも怖がるし、死ぬかも知れない非常事態でも親の言いつけを守って何もしようとしない。女の子はそれぐらいが良かった時代なのかも・・・反面、ローラは機転も利くし、自分の考えで行動することも出来る。でも、好奇心に逆らえず濁流に飛び込んでみるところなど「好奇心は猫をも殺す」と言いたい。
読了日:2月11日 著者:ローラ・インガルス・ワイルダー
大草原の小さな家 ―インガルス一家の物語〈2〉 (福音館文庫 物語)大草原の小さな家 ―インガルス一家の物語〈2〉 (福音館文庫 物語)感想
テレビドラマからは想像も出来ないほどインディアンへの差別的言動多し^^;幼いローラだけではなく、キャロラインまでが、インディアンを完全に野生動物と同じような捉え方でビックリ。クワイナー一家の物語で餓死寸前のところをインディアンに助けられるエピソードがあったせいで、キャロラインがインディアンを憎悪し蔑視しているのがちょっと受け入れにくい。父さんが「良いインディアンは死んだインディアンだけ」などではないと断言するところが救い。ただ、時代背景を考えると、このインディアンへの差別は普通だったろうとも思う。 つづく
読了日:2月7日 著者:ローラ・インガルス・ワイルダー
愛読者―ファンレター (文春文庫)愛読者―ファンレター (文春文庫)感想
初版時に読んでいるけど、なんとなく覚えているな~という程度で面白く読めた。以前読んだときには北村薫氏の作品を読んだことがない状態だったので、今回ほど楽しめなかったはず・・・西村香は作家としてはともかく人間としてはかなりの悪党だけど、北村薫氏はどうなのかな~(笑)まあ、本物もこんな悪党だったらこういう作品はシャレにならないから、本物はきっと素晴らしい人格者なんだろう・・・たぶん(笑)
読了日:2月6日 著者:折原一
大きな森の小さな家 ―インガルス一家の物語〈1〉 (福音館文庫 物語)大きな森の小さな家 ―インガルス一家の物語〈1〉 (福音館文庫 物語)感想
クワイナー一家の物語に比べると翻訳文が少し違和感あり。翻訳者の年代や翻訳された時代が違うから仕方ないことだけど・・・  母さんが東部の町で生まれ育ったように書かれていたり、クワイナー一家の物語と食い違う部分が時々あって、ちょっとアレレ?(笑)チャールズとキャロラインはクワイナー一家の物語で描かれていたよりずっと考え方が古くてこれもアレレ?ヘンリーは違和感なし^^ 物語の内容では豚を抱えた熊に笑ってしまった^^
読了日:2月4日 著者:ローラインガルスワイルダー

読書メーター

心はすっかり大草原・・・
ホットビスケット作りにはまってます^^

「クワイナー一家の物語」も「ローラ物語」も感想を原稿用紙3枚ぐらいは書きたい
こんな風にしっかりと感想文が書ける小説を読みたい気分がモリモリ沸いてきているww
児童文学でしか読んでいない文学小説をちゃんと読み返してみようかな~
今一番読みたいのは「路傍の石」 なんでかな?^^;
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Akiki Ukky

Author:Akiki Ukky
黒柴さくら
2006年2月14日生まれ
ただ今「虹の橋」観光旅行中
お空はアレルギーも病気もなくて快適快適!
でも、時々はお父ちゃんとAHO母に手紙でも出そうかしらね~

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