黒柴さくらの母ちゃん観察日記!from「虹の橋」~ろばの耳~

12月に読んだ本

2012年12月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1274ページ
ナイス数:73ナイス

緑ヶ丘小学校大運動会緑ヶ丘小学校大運動会感想
目次が運動会のプログラムになっていて、競技と同時進行で物語が進むという趣向は面白い。最後、もう少しハッキリと結末を見せてもらった方が大運動会も終わって正真正銘「大団円」という感じだったのではないかと思うけど、それは人それぞれの感じ方か?突然の不幸で父子家庭になってしまった父と息子のお互いを探り合うような気のおける関係がこれ以後改善されていくのか・・・その面での余韻の残し方はよかった。(以上、上から目線の書評でした^^)
読了日:12月17日 著者:森谷 明子
真相真相感想
表題作は以前に2時間ドラマで観たことがあるけど、ラストが微妙に違っていたかな?原作の父親の方がドラマよりちょっと異常な感じで共感しづらい。「18番ホール」と「他人の家」は結末がはっきりと描かれておらず、ミステリーの結末を「わたしなら…」と考えるのはあまり好きじゃないので出来ればキッチリ書いてほしかった・・・^^; 「不眠」は最後、こっちまで夢と現の境界がはっきりしなくなってしまい逆に不完全燃焼 「花輪の海」はこの中では一番スッキリした終わり方。 好みの別れる結末集^^;たまにはこういうのもいいか^^
読了日:12月11日 著者:横山 秀夫
幸せになる百通りの方法幸せになる百通りの方法感想
表題作の主人公が一番これから幸せになれそうにない気がするんだけど・・・^^;でも、幸せのかたちは人それぞれだから大丈夫かな?いや、やっぱりヤバそうだ~^^;1話目の「原発がともす・・・」のラストがとてもいい感じで終わって読書に弾みがつきました。2話目「俺・・・」もよかった。恐るべし!大阪のお母ちゃんたち^^どれもサラサラと読めて、ちょっと辛くて、ちょっとクスリと出来るお話ばかり。好きな1冊でした。一番笑ったのはユリアス・・・笑い事じゃないけど笑えた^^; 人生色々あるけど、ま、ね、でがんばろう!
読了日:12月8日 著者:荻原 浩
不等辺三角形 (デビュー 30周年書き下ろし)不等辺三角形 (デビュー 30周年書き下ろし)感想
「幽霊箪笥」から始まる物語の前半はちょっと初期の頃の浅見光彦シリーズっぽいか?と面白く読み進んだけど・・・最後はやはりいつも通りの決着の付け方。初期の頃の作品では哀しみに満ちた犯人の人となりや被害者やその遺族への想いをひっくるめて理解出来ることもあったけど、どうも最近は被害者の遺族がないがしろにされてる気がするな~ 結局、身寄りのない人間の死の真相よりも地方の資産家一族の家名を守ることの方が大事ってこと?原罪を背負うイエスを持ち出すのはちょっとね~
読了日:12月5日 著者:内田 康夫

読書メーター
スポンサーサイト

来年もよろしくね

今年もAHO母がお世話になりました
泣いたり笑ったり怒ったり・・・
毎日忙しいお母ちゃんですが
ガキンチョを迎え、ちょっとだけ泣くシーンが減った今年です
来年は怒るシーンも減り、笑顔の1年になるといいな~って思います
みなさん、どうぞよいお年を!
来年もAHOな母と食欲大魔神さやかをよろしくお願いします

                       byさくら

メリークリスマス

クリスマス2012

すべての命に幸あれ!
すべてのわんこに肉あれ!
 
虹の橋で待つすべての子たちに・・・
パパとママの元気な笑顔が見えますように・・・

11月に読んだ本

2012年11月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2145ページ
ナイス数:63ナイス

植物図鑑植物図鑑感想
出てくる植物は知っているし見たこともあるものばかり、田舎生まれの田舎育ち、田舎暮らしだからね^^でも、いくら田舎でも道端に生えてるノイチゴを摘んでそのまま口へ入れるなんて絶対しない。犬や猫の糞尿付きかもしれないから…ズーシースは怖いからね。ていうか、やはり道端の草は食べたくない。田舎の方が逆に汚いかも…犬の散歩マナーも悪いし>< 基本的には面白く読んだ本作だけど「午後三時」は、サクラに涙が出た。4月桜満開の日に我が家へ来て、昨秋、たった5歳と8か月で難病で旅立った我が家の黒柴犬さくらを思い出したから…
読了日:11月30日 著者:有川 浩
古い腕時計 きのう逢えたら・・・古い腕時計 きのう逢えたら・・・感想
1話目を読んでなんとなくその先のハッピーエンドを想像出来たので好感を持って読み進め、2話目のラストで驚愕…そんな~と思いつつ読み進み、3話でなんなのこれ?って感じ。オムニバスだけど各話に繋がりもないし変なの!割り切って4話目を読み、やっと2話目に繋がって…そんな調子でエピローグまで読み終えてスッキリ。幸不幸は違っていても、それぞれの主人公がちゃんと正しい場所に収まった感じで安堵?(笑)ただ、桐谷にカツアゲされた中学生はどうなったのかが唯一気になる(笑)
読了日:11月26日 著者:蘇部健一
黄泉から来た女黄泉から来た女感想
浅見さんは歳とらないがソアラの年式は古くなっていく・・・この矛盾を作者がどう克服するのかが気になる~ 我が世代には憧れだった3ナンバーのソアラだけど、その内、若い読者にはソアラの持つ意味が分かんなくなりそうで心配だな~(笑) と、今回はそういうとこを突っ込むしかない。久しぶりに昔ながらの浅見光彦シリーズだった気がします。面白かったです。羽黒山の宿坊からクレーム来ないか心配になったけど、そういう小さいことを言わない器の大きさが仏教のいいとこか?って、宗教とは関係ないか^^;でも、なぜ神式葬儀?気になる~
読了日:11月24日 著者:内田 康夫
ワーキングガール・ウォーズワーキングガール・ウォーズ感想
全体としてはスカッとするお話。でも、ここまで女をかっこよく書いてくれるなら、ついでにもう少し調べて書いてほしいな~と思う。マニキュア600円なんてこの小説の時代なら高くないと思うし、ナプキン6個で300円なんて高級品、バブリーな時代でも見たことない^^;まあ、そんな重箱の隅をつつくようなこと言うのは、途中で日本女性をイエローキャブなどと表す時代錯誤というか、今時、非常識としか言えない不愉快な場面があったことへのちょっとした報復心・・・女は怖いんだよ^^ 
読了日:11月18日 著者:柴田 よしき
他殺の効用―内田康夫ミステリー・ワールド (ジョイ・ノベルス)他殺の効用―内田康夫ミステリー・ワールド (ジョイ・ノベルス)感想
再読 表題作はともかく他の作品については、やはりちょっと首を傾げざるを得ない結末。こういうの美学って言うの?^^; 「乗せなかった乗客」に至っては主人公の精神状態を疑うレベル。いくらなんでもこれはあり得ないだろ!女はそこまで愚かじゃないよ><って感じ。あとがき、あまりの褒めっぷりにファンが代筆したのかと思ったよ~ でも、日本人離れした自画自賛は内田氏の常態か?それもまたいいけどね^^;
読了日:11月13日 著者:内田 康夫
6時間後に君は死ぬ6時間後に君は死ぬ感想
初読なんだけど表題作のみは防靭ベストの説明の件には記憶があったから、どこかで読んだのかな~思いだせない^^;どの話もちょっとキュンとなる感じで好きだったけど、特に、ちょっと切ない「恋をしては・・・」とハラハラドキドキの「3時間後に・・・」はよかったな~ 最後がハッピーエンドにんるかならないか・・・これから読む方のために黙っておこう 未来は知らない方がいいような気がするから^^
読了日:11月5日 著者:高野 和明
窓際の死神(アンクー)窓際の死神(アンクー)感想
なんとなく手にとった本ですが、いつの間にか引き込まれていました。多美の実家でのシーンはなぜか涙が止まりませんでした。感情を理解出来ないと言う死神でしたが、彼自身、気づかないどこかで哀しみを覚えているのではないか、と感じたり・・・これまでの人生でいろんな死を見てきたけれど、突然の死は、それが肉親でなくともショックで辛い。ましてや故意の死は・・・怒りや悲しみ、色んな感情で押しつぶされそうになる。そんな遺される人を見続ける死神は、もしかすると一番辛いのかも・・・これまで抱いていた死神像が少し変わりました つづく
読了日:11月1日 著者:柴田 よしき

読書メーター

Top

HOME

11 | 2012/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

Akiki Ukky

Author:Akiki Ukky
黒柴さくら
2006年2月14日生まれ
ただ今「虹の橋」観光旅行中
お空はアレルギーも病気もなくて快適快適!
でも、時々はお父ちゃんとAHO母に手紙でも出そうかしらね~

QR

この人とブロともになる

1日1回のクリックが反映されます

ポチッとしていもらえるとさくらが喜びます