黒柴さくらの母ちゃん観察日記!from「虹の橋」~ろばの耳~

バ~カ

スーパーでいっぱい買い物をしたAHO母が
重たい買い物バッグを車の後部座席に置いて
「ドライブボックスがないと荷物が置きやすいね」
なーんて独り言を言ったかと思ったら
急に泣きだした
いつもアタシがいた場所にだ~れもいないのが
淋しくなったんだって・・・
そんなの
もう1年以上前からのことじゃない
なにを突然泣くことがあるんだろうね~
本当にAHO母はバカだね~
 
でもね
アタシも時々、お母ちゃんに会いたくなるよ
そんな時は夢で逢いにいくからね
だから、泣くんじゃないわよ! バ~カ
 
 
 
Akikiより
なんでしょうか・・・
不意に途轍もなく淋しくなることがあります
そんな時はこらえ切れずに号泣しちゃったり・・・
さくらのこと、すっかり忘れている時もあるのに・・・不思議ですね
でも、こんなことを繰り返しながら
少しずつ完全な思い出に変わっていくのでしょうね
今はまだまだ生々しい記憶ですけど・・・
買い物から帰ったら さやかが大喜びしてくれました
元気が出ます
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虹の橋前広場待合所

子供の頃からよく夢を見ます
もちろん、この夢は寝て見る夢のことですよ
幼い子供ほど、その日に経験したことを夢に見やすいそうですが
わたしはいまだにそういう傾向が強いです
体験したことや、テレビで見たり本で読んだりしたことが
微妙なアレンジを加えた状態で夢に現れます
翌朝起きて、夫に夢の話をすると
大抵の場合「昨日のアレが原因だね~」と笑われます
まあ、ほとんどの場合が楽しい夢なのでいいのですが…
あと、明晰夢を割とよく見る方だと思います
今朝も、6時ごろご近所のワンちゃんの鳴く声で目覚め
しばらくその泣き声を聞いている内に二度寝してしまい
とてもしっかりとした夢を見ました
 
夢の中で……
わたしは、夫と2人である場所を訪ねます
そこは古い木造の二階建ての建物で
建具などもアルミサッシではなく木製です
子供の頃に通った小学校の旧校舎のような感じ…
1階の角にある玄関を入ると小さな受付窓口があります
そこで名前を告げて入館の許可を貰います
一緒に請求書兼振込用紙も渡されました
書かれている金額は486,000円
笑顔で受け取りつつ、内心、どうやって払おうかと悩みます(ここが妙にリアル^^;)
振込用紙を握りしめ、2階へと続く階段を上ります
階段は磨きこまれ、踏み込み部分がすり減った無垢板の階段です
廊下も、もちろん磨きこまれた無垢板です
この辺りの建物の感じは、やはり小学校時代の記憶だと思います
その廊下を歩いて一番奥の部屋へ…
ガラスの嵌った木の引き戸を開けると
狭い踏み込みのある和室です
奥に、木の座机が置かれ、気難しそうなおじいさんが書き物をしているのに
少し気おくれしながら挨拶をすると
老眼鏡越しにこっちをジロリと睨んで、わたしの顔を確認し
「あそこで寝てるよ」と窓際を指差します
おじいさんの指の先にいるのは…
愛用のベッドで丸くなっているさくらです
そっと傍へ寄り、名前を呼んだら、うるさそうに寝たふりをして
元気だった頃と同じ、ツンデレ娘です
夫と2人でベッドを囲んで繰り返し名前を呼ぶと
うるさいな~という顔で、不承不承起きだしてくれました
手術の後のおハゲにわたしが買ってやった服を着ています
「会いに来たよ」と声をかけて抱きしめたら
大人しく抱かれてくれました
「今日は元気だから、少しの間なら外で日に当たっても大丈夫だよ」
おじいさんの声がして、わたしと夫は嬉しくなりました
さくらと一緒に窓の外の人工芝が敷かれたベランダへ出ます
激しい運動は出来ないからゆっくりと歩いて日向ぼっこをして…
あっという間に時間が過ぎて…
「もうおしまいだよ また来月おいで」と、おじいさんに言われました
さくらをギュッと抱きしめて「またね」と言って…
帰ろうとするわたしと夫に、おじいさんが言いました
「振り込みは今月中に頼みますよ」と…
それから、こうも…
「虹の橋前の広場へ行けば病気も治るんだけどねぇ
ここにいたんじゃいつまでも治らないままだよ」
泣きそうになってしまったところで目覚めました
布団被って泣いちゃいました
 
その施設は虹の橋の手前のもうひとつ手前で
底に留まっているためにはお金がかかります
そして、そこに留まっている限り、旅立った時の状態です
年老いている子は年老いたまま
さくらのように病気の子は病気のままです
でも、月1度の面会日には1時間ほど一緒に過ごせます

年間486,000円の費用は、今の我が家では到底払いきれません
さくらがずっと走ることも出来ないのも可哀想です
でも、この先へ進ませたらもう会えません
夢の中のわたしは本当に迷って迷って苦しんでいました
もし、現実にこんなことが可能だったら…
わたしは苦しすぎてどうかなってしまったかもしれませんね
 
いい夢なのか、悪い夢なのか…
不思議な夢でした
きっと、失ったものにいつまでも執着してはいけないと思う気持ちが
こんな夢を見させたのだと思います
 
さくら

10月に読んだ本

2012年10月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2073ページ
ナイス数:58ナイス

ガラスの仮面の秘密ガラスの仮面の秘密感想
腹の皮がよじれるほど笑った 校正せずに出版されたのかと思うほどの誤字脱字の多さには閉口したけど、10年以上前に書かれたにもかかわらず、作品のほぼ全体を網羅しているのがすごい、まあ、それは美内先生のおかげというかなんというか・・・^^; この本にも書かれている「スケバン刑事」の方はすっかり過去の作品になってしまい和田先生も鬼籍に入られたと思うと「ガラスの仮面」の元気さ加減は呆れるほど^^; 一番笑ったのは「姫川亜弓のすべて」と「月影千草のすべて」特に月影先生の項、笑い死ぬかと思った
読了日:10月29日 著者:名作少女マンガ研究会
壺霊 下壺霊 下感想
なんというか…尻つぼみ?上下巻にするほどの内容ではなかったような気もするけど、京都観光図書という意味でならこれでいいのかな~ 飛鳥の宣伝本か?な貴賓室シリーズを読んで以来浅見シリーズを買わなくなったのだけど、ちょっと同じような印象^^; あえて感想を述べるなら、千津がうざい。わたしが男ならこんな娘はうんざり。ほかの女性陣もみんなどこか癇に障る 京女の印象が悪くなりそうで他人事ながら心配になる^^;それにしても光彦さん、今回変なフェロモンでも出ていたのか?異様に女が群がってましたね コメント欄へつづく
読了日:10月26日 著者:内田 康夫
壺霊 上壺霊 上
読了日:10月22日 著者:内田 康夫
ルパン、最後の恋 〔ハヤカワ・ミステリ1863〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)ルパン、最後の恋 〔ハヤカワ・ミステリ1863〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)感想
ええっ!!そんな~~~ ってのが読後の第一声^^; こういうシリーズものの主人公というのは、はじめはずっと年上だったはずがいつの間にか同年代になり気が付けば年下なんだけど、何十年も昔の作品でもそれは同じなのね~^^; でも、さすが昔の人は若くして老成してるね とても40歳とは思えない・・・(絶対サバ読んでる!)一見紳士風でも、実はいい男を鼻にかけて上手いこと女を操る典型的なプレイボーイがこうなるとはね~ 散々したいことして、最後まで美味しいとこ取りの人生、わたしが男なら羨ましいな~ でも女だから(つづく)
読了日:10月15日 著者:モーリス・ルブラン
棺桶島 (新潮文庫―ルパン傑作集)棺桶島 (新潮文庫―ルパン傑作集)感想
よく考えたら「棺桶島」は子供用しか読んでなかった・・・(汗)こんな話だったのか~ なんか記憶にあったラストシーンと全然違うんだけど、他の話と混乱してるのか?子供用のルパンシリーズを探してラストを確認してみないと気が済まない~^^;
読了日:10月8日 著者:モーリス・ルブラン
ルパンの告白 (新潮文庫―ルパン傑作集)ルパンの告白 (新潮文庫―ルパン傑作集)感想
何回目か分からないけど再読 はじめて読んだのは小学3年生の時、その時の感想は思い出せないけど、それから何度か、中学時代、高校時代、二十代、三十代と繰り返し読んだけど、いつも一番好きなのは「結婚リング」そして「ルパンの結婚」悪い男と知りつつ、決して真剣に生涯を預けられる男ではないと分かりつつ、魅了されてしまう・・・ああ、こんな男が現実に目の前に現れたら・・・貢いで貢いでボロボロになりそう(笑)
読了日:10月3日 著者:モーリス・ルブラン

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Akiki Ukky

Author:Akiki Ukky
黒柴さくら
2006年2月14日生まれ
ただ今「虹の橋」観光旅行中
お空はアレルギーも病気もなくて快適快適!
でも、時々はお父ちゃんとAHO母に手紙でも出そうかしらね~

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