黒柴さくらの母ちゃん観察日記!from「虹の橋」~ろばの耳~

眠れない夜

午後11時過ぎ
それまで大人しくしていたさやかが動き出す
唐突にキャリーの床を掘り出したのです
プラスチックの床をひたすら掘って掘って掘りまくる!
耳が潰れそうな騒音が響き
お母ちゃんは読んでいた本を放り出してキャリーに飛びつきました
「さやちゃん!やめて!やめて!!」
声を潜めつつも必死で訴えるお母ちゃんに気付き
さやかはすぐに掘るのを止めました
ホッとしたのも束の間
今度は出してコールです
お母ちゃんの顔を見てピィピィと鳴き出すさやか
その鳴き声もどんどんボリュームアップしていきます
たまりかねてキャリーの扉を開いたお母ちゃん
飛び出したさやかはお母ちゃんの布団に駆けあがり
すかさず掛け布団の上でまるくなりました
「なんだ、一緒に寝たかったの?」
思わず頬を緩めるお母ちゃんでしたが
次の瞬間にはさやかが布団カバーをバリバリ齧っていることに気付きました
「ああっ!やめて!やめてーっ!!」
ひそひそ声で怒鳴る器用なお母ちゃん
さやかはまるで気にも留めず布団カバーのレースを齧り続けます
さやかを抱え、口をこじ開けてカバーから引き剥がし
無理やりキャリーにねじ込むお母ちゃん
そうはさせじと体をくねらせ抵抗するさやか
おばあちゃんもお父ちゃんも別の部屋で寝ている深夜
2人の攻防は秘かに、でも激しく繰り広げられました
キャリーに押し込まれたさやかはピィピィ鳴き
その五月蠅さに負けたお母ちゃんが扉を開け
飛び出したさやかが布団を齧る
お母ちゃんが布団から引き剥がしたさやかをキャリーへ押し込む
この繰り返しが延々と続き、時計の針は午前0時を回りました
何度目かのキャリー閉じ込めで鳴いているさやかを無視して
お母ちゃんが部屋の電気を消しました
さやかが鳴くのを止めます
お母ちゃんがホッと胸を撫で下ろしたところで
さやかの床掘りが始まりました
ピィピィどころではないものすごい騒音です
おばあちゃんやお父ちゃんが目を覚まさないのが信じられない・・・
たぶん、この2人は夜中に宇宙人が攻めてきても寝てるんだろう
などとお母ちゃんはむかっ腹を立てますが、どうしようもありません
狂った様に床を掘るさやかに負け またも扉を開くお母ちゃん
でも、今度はその前に掛け布団を小さく畳んでおきました
カバーのレースが齧れないと知ったさやかは
当然のように敷き布団を齧りはじめました
豆電球の明かりなのでよく見えないけど
たぶんお母ちゃんの顔は怒りと絶望で赤だか青だか分からん色だったと思います
さやかの口をこじ開けて布団から引き剥がし、キャリーへねじ込もうとするお母ちゃん
へそ出しの姿勢になってパンチとキックで抵抗するさやか
その昔、色々な意味で日本中のファンの注目を集めたあの伝説の一戦
「アリ対猪木」を見て研究でもしたのか?というようなさやかです
午前3時近くまでひたすら同じことの繰り返しで過ごしたお母ちゃんとさやか
結局、まだ生後4か月のさやかが先に眠って決着しました
どうやらさやかが眠ったようだと思いつつも
いつまた騒ぎ出すかと不安で寝付けなかったお母ちゃんもしばらくして寝ました
そうしたら・・・
新聞屋さんが来ました
もちろん、不審な物音に目を覚ましたさやかは起きてガウりました
お母ちゃんも飛び起きてキャリーにしがみつき
「やめて!やめてーーー><」ともう半泣き
まったく収まらずに吠えまくるさやかをキャリーから出して抱きしめるお母ちゃん
お母ちゃんの体当たりの愛など無視して暴れまくるさやか
この夜(もう朝だけど)最大の山場となりました
お薬で熟睡していたおばあちゃんも、さすがにこの騒ぎで目を覚ましました
お父ちゃんだけは最後まで起きてきませんでした
かかわりになるのが嫌で、寝た振りをしていたのかもしれません
なんにしても お空から見ているアタシとしては
腹の皮が捩れるぐらい笑える一夜でした
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残念なこと

少し前からなんだけど
すごく残念で仕方ないことがある
それは「ろばの耳」に貼りつけてるブログパーツのこと
「365カレンダー」のパーツで
毎日、その日の登録わんこが見られるというもの
この写真をクリックするとその子のページへ跳べて
そこでは大きな写真の外に簡単なプロフィールを見ることが出来る
もし、飼い主さんがご自分のサイトを登録していらっしゃるなら
そこへのリンクも貼られている
6月末、お友だちわんこさんの日にその子のページへ行こうとしたら
なんと来年用カレンダーの登録募集ページに跳ばされてしまい
探してみたけど、もう今年のカレンダーのページは見られなかった
それぞれのわんこのページには「いいね」ボタンが付いていて
それをポチッとするのもされるのも嬉しかったのに
1年を折り返す前にもう消えてしまうなんて・・・
これでは1年の後半に登録されているわんこは見てもらう機会が減るでしょう
なんだかすごく不公平な気がして がっかり
新しいカレンダーの募集も大事だけど
今年1年、ちゃんと今年のカレンダーが見られるようにして欲しいな~
それとも、わたしの見方が悪いだけで本当は見られるのかな?
それだったら、誰か教えてくださーい><

なんかすご~~~く残念でたまらないお話でした



2012.7.14追記
365カレンダーに問い合わせて教えていただきました
過去のカレンダーはコチラから見られます↓
http://www.365calendar.net/album/

半分終わっちゃいましたね

今年も半分終わっちゃいましたね
震災の傷を引きずりながら
社会も政治も憂鬱な気分になるニュースばかりの2012年前半でしたが
それでもなんとか乗り越えてきたって感じでしょうか
これから大規模な増税やリストラや
親方日の丸なお役人以外には辛い時期が続きそうですが
それでも日々なんとかやっていくしかないんだな~と思ってみたり・・・
もうこの際は何もかも放り出して優雅な生活保護世帯になる?とか
もっと思い切って荒川アンダーザブリッジか?とかねww
まあとにかく2012年の前半は暗い6か月でした
さやかが来てくれたことだけが明るいニュースですね
そんなドヨヨ~~ンと暗い気持ちを晴らすには・・・
やっぱりこれかな~・・・

ぼーっと見ていたら涙出ちゃったりするけど
それでもやっぱりシアワセって気持ちを思い出せる
いやなことばっかりの毎日だけど
さやかだっているんだものね
元気を出して 前を向いていかなくっちゃね
さ~ちゃんに叱られちゃうね

6月に読んだ本

6月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1591ページ
ナイス数:26ナイス

紅茶を注文する方法 (文春文庫)紅茶を注文する方法 (文春文庫)
ちょっと忙しくて時間がとれず、毎日寝る前に少しずつ読みました 紅茶を注文する方法は「前から知ってた」(笑) 土屋センセが中年女に特別な感情を抱いていらっしゃることだけは非常にストレートに伝わってきました 中年女のわたしとしてはちょっと悲しい気がしないでもないでもない・・・(笑)
読了日:06月30日 著者:土屋 賢二
私の骨 (角川ホラー文庫)私の骨 (角川ホラー文庫)
ホラー短編集とはいえ、それほど怖いお話はないと思う ちょっと気味が悪いな~ってぐらい 理由もなく悪霊に祟られ恐怖の体験をする、というような話がないせいかも… 強いて言うなら、ホラーという括りから外れている「奇縁」が、お腹の中に鉛の塊でも飲まされたような不快感を覚える最もイヤな話 しかもこれは他の話と比べて現実味が濃い いつも思うけど、結局、一番怖いのは生きている人間ってことか
読了日:06月19日 著者:高橋 克彦
超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮エンターテインメント倶楽部SS)超・殺人事件―推理作家の苦悩 (新潮エンターテインメント倶楽部SS)
久しぶりの再読 再読でもちゃんと笑えるのがいい(ミステリーで笑える必要があるか?とか言わない^^)でも、殺人事件と言いつつ、よく考えると殺人事件はほとんど起きていない・・・一番笑ったのは税金対策のお話 自分が似非理系人間じゃないこともハッキリ判明!まあ、最初から理系だとは思ってなかったけど^^
読了日:06月12日 著者:東野 圭吾
新装版 最期のメッセージ (講談社文庫)新装版 最期のメッセージ (講談社文庫)
同じ金魚を飼っていても女と男はだいぶ違う(笑)わたしとしては女の方が怖かった 「女占い師」のようにオチが想像つくものが多いけど水戸黄門的な安心の読後感と思えばそれもいい 「邪馬台国異聞」のように「くだらな~い^^;」と笑ってしまう話もまたいい いろんなタイプのショートショート詰め合わせ本
読了日:06月08日 著者:阿刀田 高
怖い絵3怖い絵3
偶然、前日に観た「マイフェアレディ」の中でのジンに関する会話の意味「ジン横丁」を読んで納得  描かれた内容自体が怖い絵とその背景が怖い絵があるけど、背景に関しては「そんなに怖いことか?」って思う話もある でも、背景を知ることはやはり面白い 絵画鑑賞の仕方を学べました
読了日:06月06日 著者:中野 京子
怖い絵2怖い絵2
1に比べると、ちょっとこじつけっぽいかな~って感じるものもあったけど、絵の見方を教えられるようで好きなシリーズです はじめてピカソの「泣く女」がいい絵に見えました(笑)
読了日:06月01日 著者:中野 京子

2012年6月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

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Akiki Ukky

Author:Akiki Ukky
黒柴さくら
2006年2月14日生まれ
ただ今「虹の橋」観光旅行中
お空はアレルギーも病気もなくて快適快適!
でも、時々はお父ちゃんとAHO母に手紙でも出そうかしらね~

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