黒柴さくらの母ちゃん観察日記!

朝顔

はっきり言ってこれ日記じゃないわね
どう贔屓目に見ても日記とは言えないわ
でも仕方ないのよ
だってこのブログはアタシが母ちゃんについて暴露記事を書く場所なのに
近頃の母ちゃんときたらただひたすら寝てるかゲームしてるか本読んでるか・・・
他に何もしないんだもん
母ちゃんが何か失敗とかドジとかしてくれるのを
じっと待ってるんだけど・・・全然ダメ
でも、ひとつだけあるの
これは母ちゃんのドジな話なんだけど
ちょっと可哀相な話でもあるのよ
あのね・・・
母ちゃんは去年アサガオの種を採ったんだけど
それがどこへ行ったのか分らないのよ
2種類あってひとつは「紅千鳥」という品種
これは一昨年買ってきた苗が素になっているの
赤い小さな花で可愛いのよね^^
でも、母ちゃんがなくしたことを後悔しているのはそっちじゃないの
もうひとつ普通の青いアサガオの種
これはなんでもない平凡なアサガオなんだけど
実はおじいちゃんが毎年咲かせていた花なの・・・
そのタネを貰ってきて 去年は大切に咲かせたのに
今年はまだ蒔いてもいない・・・だってなくしちゃったんだものね
ひとつだけこぼれダネで庭に出ていた芽を鉢に移して
母ちゃんは大切に育てているけど・・・
あまり元気とはいえないみたい・・・
おじいちゃんのアサガオがなくなるみたいで淋しいらしいわ
そんなことをクヨクヨしても仕方ないのにね
お母ちゃんは時々すごくネガティブになってしまって
とるに足らないようなことで落ち込んじゃう
アタシはそういうのよくないと思うんだけど
みんなはどう思う?
アサガオだってたった一つ庭に出てきた芽が育って
きっとたくさんの花を咲かせてくれると思うし
もしそうならなくても それは仕方ないこと
命あるものはやがて滅びる・・・それが決まりだものね
今日はちょっと真面目な話になっちゃった^^;
もうじきおじいちゃんの三回忌・・・
アタシも少しセンチになってるのかな?^^;

 

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アタシがそれを食べた理由(ワケ)

あの日はお父ちゃんもお休みで一緒に買い物や散歩に行き
今考えるとかなりいい一日だったと思うわ
でも、夜になって・・・
アタシが晩ご飯の残りを夜食に食べてまったりしていると
お母ちゃんがゴソゴソと傍にやってきて
突然 アタシの毛をむしりはじめたのよ・・・
アタシはそういうことされるのが好きじゃない
ていうか、大キライなの
それなのに・・・
お母ちゃんはどんどん行動をエスカレートさせ
とうとうブラッシングをはじめたのよ
最初の内はアタシだってガマンしていたわ
でも、段々ガマンできなくなって
ちょっと強く抗議したの
そうしたら お父ちゃんまでがお母ちゃんの味方をして
あたしのことを押さえつけるんだもの・・・
もう腹が立って腹が立ってたまらなかったのよ
だから・・・
ブラッシングが終わった後・・・
アタシは何か仕返しをしなくちゃいられなかったの
でも、お母ちゃんは鈍感なのか
少々のことじゃ動じないから・・・
今日、買ってきたばかりの新しいフードを
こっそり食べてやろうと思ったの
そうしたらお母ちゃんが ガッカリすると思ったのよ
だって小さな袋で美味しそうなニオイがする新しいフードは
きっとすっごい高級品だと思うから
アタシが一気食いしてやったらケチなお母ちゃんは大ショックに決まってる
アタシはただそう思っただけなの
お母ちゃんがちょっとガックシきた顔をしたらいい気味だなって・・・
ちょっと思っただけだったの
 
 
まさか・・・
あんなに泣くなんて思わなかったのよ
しかも イタズラしたアタシを怒るんじゃなくて
何度も何度も「ゴメンネ」って謝りながら・・・
そりゃ、逆さに振られたり塩や水を浴びせられたのは堪らなかったけど
一番 辛かったのはお母ちゃんが泣いたことだわ
普段、お母ちゃんがプンプン怒ってると笑っちゃうアタシだけど
お母ちゃんが泣くと なぜかアタシの胸もチクッてなる
だから病院でもお母ちゃんの胸にくっついて
「大丈夫だよ なんともないよ」って何度も言ったのに・・・
変な薬を3個も飲まされてしまった・・・
お母ちゃんを泣かせたことはすごく後悔してるけど
アタシのしたことって・・・
ここまでされなきゃならないほど悪いことだったの?
アタシ・・・
もう二度とお母ちゃんを泣かせるようなことはしない
そう誓ったわ・・・
だって、泣いてる時のお母ちゃんは暴走機関車並みに怖いんだもの
怒ってるときはへっちゃらだけど
泣いてる時は怖い
何をするか分らないから 怖い
アタシはもう二度とお母ちゃんを泣かせない
この次は 本当に殺されるかもしれないから・・・


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インタードッグについて悩む

5月1日に病院へ行ったんだけど
目的だった目の上のおハゲの薬はもうもらえなかった
この程度ならしばらく様子を見ましょう、だって・・・
アタシはあの消毒薬が大好きで
消毒薬の沁み込んだコットンをペロッとするのが楽しみだったのに・・・
がっかりだわ
その上、急遽予防接種とか血液検査とかで注射を2回もされて散々><
でも、そんなことよりも気がかりなのは・・・
あの日以来 母ちゃんがちょっと悩んでるってこと
どうやら病院で新しい治療法を勧められたらしいんだけど
その薬は東レっていう会社が作っている「インタードッグ」という薬で
犬用のインターフェロンなんだって・・・
インターフェロンっていうのは人間でも肝炎などで使うらしい
じいちゃんは使わなかったけど
ばあちゃんの弟は使って元気になれたというお薬
とっても高いお薬だったらしいけど最近値下げされたんだって・・・
それでも1回2400円ぐらいで週に1回最低2か月投与だから
2万円ぐらいかかる・・・
もしかしらたそれ以上長く続けることになるかもしれないから
もっともっとかかるかもしれない
でも、そのお薬を使うとカイカイがなくなるかもしれないんだって
お母ちゃんはそれを使うかどうかすごく悩んでる
アタシは注射はそれほど怖くない
フロントラインに比べたら断然へっちゃら
でも、毎週毎週注射されたら段々イヤになるかも
年に数回だから平気だけど毎週だと怖くなるかも
イタイイタイって泣いて暴れちゃうようになるかも
ちゃんとガマンできるかどうか自信がない
それに第一、怖くてたまらない病院の待合室に
毎週毎週行かなくちゃならないなんて考えただけでイヤ><
それでもカイカイが完全になくなるんだったらいいけど
もしかしたら全然効果がないかもしれないし・・・
それにすごく少ないとはいえ副作用がないとも言い切れない
お母ちゃんは毎週病院へ通う面倒も高い治療費も
アタシのためならどうにでもしてみせるって言うけど
アタシがいっぱい痛い思いをしていっぱい怖い思いをして
結局全然効果がなかった時のことを考えると迷うらしい
毎日毎日 インターネットで色んな情報を集めて
すごーく悩んでる
お父ちゃんに相談しても ちゃんとした答えが返ってこない
お父ちゃんはどう思っているのかサッパリ分らないし
全然真剣に考えてないみたいで腹が立つんだって・・・
アタシだって お父ちゃんが何を考えているか分んないけど
きっとお母ちゃんのしたいようにすればいいって思ってるんじゃないかな?
でも、お母ちゃんは本当にどうしていいか決められなくて困ってるみたい
アタシも自分がどうしたいかよく分らない・・・
カイカイが治ってもアレルギーがなくなるわけじゃなくて
やっぱり鶏肉や大豆は食べられないらしいし・・・
だったらやっぱり注射はイヤかな〜
なんでも食べられるようになるんだったらイチかバチかやってみるけど
カイカイとおハゲがなくなるだけじゃあ、迷っちゃう
どうしたらいいのかな?
本当に悩んじゃう・・・


 

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お母ちゃんの夢 その2

今日はお母ちゃんが自分で書きます


〈夢〉

ヘンテコな夢を見ていてふと目が覚めたら
隣の部屋から人の話し声がかすかに聞こえてきた
ああ、この声で目が覚めたんだな、と思いつつ
ごそごそと布団から出て這うようにして隣室との間の襖を開ける
部屋はわたしが高校を卒業してから結婚の前年まで10年余りを過ごした部屋
そこは小さな平屋建ての古い古い借家で
6畳2間に挟まれた4畳半の茶の間の他は狭い台所と風呂・トイレがあるだけ
その茶の間の少し歪んだサッシの掃き出し窓の外には
母の3人の弟たちが日曜大工で作ってくれた縁側があって
今、その縁側から声が聞こえてきている
開け放たれたガラス戸からのそりと顔を出してみると
縁側に座った母はわたしが少女の頃の母で
猫の額のような庭兼駐車スペースに立って母と会話しているのは
これまたわたしが少女の頃の姿をした母の姉 伯母である
そして伯母の後ろに控えているその連れ合いである義伯父も若い
気がつけばわたし自身が少女のままだ
ああ、これは夢だな、と分る
母も伯母夫婦も嬉しそうに笑っている
伯母はもう何年も病院に入院したきりだし
義伯父にいたっては父より1年早く亡くなっている
その2人が元気でいるのだからこれは夢で間違いない
その時、母が笑いながら言った
「もう近所の人がみな『○○さん3年もどこ行っとったん?』ちゅうてんよ〜」
○○さんというのは わたしの旧姓
母の姉弟たちは皆 父のことを「○○さん」と苗字で呼んでいたのだ
母の科白に伯母が笑って答えた
「ほれいね〜○○さん3年も何をしよぉたんかいね」と
「近所の人が『○○さん3年もどこに行っていたの?』と言うのよ」と言う母に
「そうよ ○○さん3年も何をしていたのかね」と伯母が答えたのだ
2人のその会話を聞いて わたしはようやく事態を飲み込む
ああ、またお父さんの夢だ・・・
見れば、母の向うに上半身だけを縁側に出して腕枕で仰向けている父がいる
そのまた向うには姉が やはり若い姿でこれも笑顔で座っている
もちろん父も若い
わたしが密かにアラン・ドロンに似てるよな、と思っていた頃の姿
格好はアラン・ドロンとは程遠いランニングシャツに短パンという夏の定番
3年ぶりにどこかから帰ってきたらしい父に皆が喜んでいるが
これはわたしの夢でしかない
喜ぶことなど何もないのだと分っている
それでもわたしは父の胸に縋った
首に抱きついてワンワン泣いた
父は何も言わずにわたしの背中を撫でてくれる
昔、泣き虫のわたしによくしてくれていたように
夢だけど
夢だと分っているけど
ずっとこうしていたい
そう思ったところで目が覚めた
今度は本当に目が覚めて
わたしは寝室のベッドの中
涙が溢れて止まらなくて
結局 目覚ましが鳴るずっと前に起き出した
夢の中では父に会えた喜びの涙だったものが
目覚めた時は違う涙で
でも 
それが哀しみの涙なのか
寂しさの涙なのか
よく分らない
たぶんそのどちらでもないのだろう
強いて言うなら 感傷の涙 

父を喪ったことでわたしは何も困ってはいない
わたしにはいつもわたしを支えてくれる夫がいるから
父の生前、わたしは確実に父から独立していたのだ
物心両面でわたしは父に依存していなかった
それなのにこの心もとなさはなぜだろう
親を喪うと 人は皆 寄る辺ない子供の気持ちになるのかもしれない


こんな夢をみたの・・・と夫に話すと

「お墓参りに行ってこよう」と言われた^^

 

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デブ症

アタシのことを「出不精」とか言って怒る母ちゃん
昨夜 お父ちゃんがいないのをいいことに
お風呂からスッポンポンで出て来て体重量ってたわ
母ちゃんの名誉のために正確な数値は黙っておいてあげるけど
まあ、正直言って去年の暮れあたりから上昇傾向よ
しかも筋肉率は下降 体脂肪率は上昇という最悪なパターン
そりゃまあね〜 
散歩もいい加減
あんだけはまってたWii Fitもホコリ被ってる
おやつだけは人一倍食べて
ご飯も人並みに食べてるんじゃ
結果は火を見るよりあきらかってものよね
そして今朝・・・
またもパンツ1枚で体重測定・・・
昨夜より600グラム増えてたらしいわ
しかも体年齢が一気にプラス3歳!
一晩で3歳も老けるって・・・
これじゃゴールデンウィークが終わる頃には
ヨボヨボのお婆さん間違いなしね(='m') ウププ
母ちゃんの「デブ症」に比べたら
アタシの「出不精」なんて なんでもないわね ̄m ̄ 

 

 

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Akiki Ukky

Author:Akiki Ukky
黒柴さくら
2006年2月14日生まれ
いつもアタシをブログネタにするAHO母の生態を暴露してやる!

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